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体脂肪率

人間の身体は約60兆個の細胞で構成されているといわれています。それだけの数の細胞の中で脂肪や筋肉や骨などが入り混じり、人間を形作っているのです。では、人間の身体を形作っている脂肪はどの程度の量があるのでしょうか? 体脂肪の量を知るための手がかりになる体脂肪率について解説していきます。

体脂肪率とは?

体脂肪率は、全身の体重の内脂肪が占める割合を示す数値のことで肥満の目安としても使用されています。体脂肪率が一般に認知されるようになったのは、フィットネスクラブの増加などに伴う健康への意識が増大した1990年代前半から中盤にかけての頃と言われています。

BMIとは?

ダイエットなどで重要視されるBMIは、「Body Mass Index」の略称で身長と体重から割り出された肥満の度合いを示した数値です。BMIと体脂肪率は別個のものとして扱うべきなのですが、同じように扱う場合が多いようです。BMIは、「体重(kg)÷身長(m)の2乗」で割り出すことが出来ます。身長は165cmの場合1.65mというようにcmからmに置き換えて計算しなければなりません。標準とされるBMI数値は22で、最も病気になりにくい状態でもあるとされています。BMIが25を越えると肥満となり、18.5未満であれば痩せすぎと見做されます。

BMIと体脂肪率の違い

ダイエットの書籍やウェブサイトではBMIを「手軽に体脂肪をはかる方法」として紹介していることが多々ありますが、BMIと体脂肪率には大きな違いがあります。BMIは体重と身長から算出されている数値のため、「脂肪と筋肉と骨の比重の違い」を考慮していないというデメリットがあります。実は脂肪よりも筋肉の方が重いので、筋肉質で体脂肪率が少ない人がBMIでは肥満と判断されることがありうるのです。一方、体脂肪率は、脂肪の重量を測定することで体重との比率を算出する方法が取られているため、筋肉や骨の重さに左右されることなく肥満を判定できるのです。

体脂肪率の量り方

体脂肪率の測定の原理は、「全体重に対して、別個に測定した脂肪の重量が占める割合を量る」ことなので、脂肪の重さを量ることが出来れば体脂肪率が割り出せることになります。

様々な測定方法

体脂肪率の測定には様々な方法が用いられてきました。アルキメデスの原理を応用して、水中での体重と大気中での体重を比較して体脂肪率を測定する「水中体重測定法」や、腕や腹の皮下脂肪をノギスで測る「皮下脂肪厚法」、X線を使って体脂肪率を含む体組成を計測する「DXA法」などがありますが、専用の施設が必要であったり内臓脂肪を測定できなかったりといったデメリットが多いのが難点といえます。

体脂肪計とは?

1992年に発売された体脂肪計は、世界初の体脂肪率測定機能を持つ体重計であり、体脂肪率という概念を広く世に知らしめたという金字塔のような存在です。体脂肪計は、身体に微弱な電流を流して脂肪の量によって変化する生体電気インピーダンス(抵抗値)を測定し、身長と体重や年齢などのデータと合わせて判定するという方式を採用しています。体脂肪計は手軽に、かつ高い精度で体脂肪率を計測できるため一般家庭にも広く普及しています。最近では体脂肪率だけではなく、内臓脂肪の量や筋肉の量などを計測できる体組成計が注目されています。

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