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体脂肪の基礎知識

体脂肪は、人間をはじめとする動物にとって非常に重要な身体の構成成分となっています。しかし、体脂肪は見た目に影響することから多くの人に疎まれている存在ともなっています。体脂肪は、どのような働きを持ちどのように蓄積されているのでしょうか。体脂肪の基礎知識を紹介していきます。

体脂肪を詳しく知ろう!

体脂肪は、主に人体に蓄積されている脂肪を指す言葉として使用されています。脂肪の総量は生まれながらの脂肪細胞の量によって決められているため、個人差があります。「太りにくい人」というのはつまり「脂肪細胞が少ない人」のことなのです。

体脂肪はなぜ増えるのか

体脂肪の増加は食事に原因があるといえます。肉や魚に含まれている脂肪分の過剰摂取は体脂肪の増加と密接な関係があると考えられがちですが、実際には脂肪分だけが原因となっているわけではありません。体脂肪は炭水化物や糖分の過剰摂取でも増加するのです。炭水化物や糖分は、消化器官を通り体内に吸収される過程でブドウ糖に変換されます。ブドウ糖は膵臓から分泌されるインシュリンの働きで即効性のエネルギー物質となるグリコーゲンへと合成されます。しかし、細胞が必要とする以上のグリコーゲンが合成されていると、余剰生産されたグリコーゲンはインシュリンの働きによって脂肪へと再合成されます。このような身体の働きによって、体脂肪が増加していくことになるのです。

脂肪組織の構造

脂肪細胞は一箇所に集中しているわけでなく、皮膚の下にある真皮層や内臓周辺の「パンヌス」と呼ばれる組織など、身体全体に広がって存在しています。この脂肪細胞が集まって出来た組織を「脂肪組織」といいますが、脂肪組織は通常の細胞組織とは異なる構造を持っています。通常、細胞組織は血管を包み込むような形になっていますが脂肪組織は逆に血管に包み込まれるような構造になっているのです。これは、脂肪が血管を通して移動する性質を持っているために必要な構造といえます。

体脂肪の役目とは

体脂肪は多くの場合「美容の大敵」と考えられていますが、実際にはもっと大きな役目を持っています。体脂肪の主な役目としては「エネルギーの貯蔵」や「断熱効果」、「水に浮かぶために必要」などがありますが、最も大きいのは「必要に応じてホルモンを分泌する」効果であることが近年の研究で判ってきました。脂肪組織から分泌されるホルモンとしては、血管の新生に関わる「血管内皮細胞増殖因子」、血圧を上昇させる「アンギオテンシン」、肥満に大きく関わる「レプチン」や「アディポネクチン」などがあります。中でもレプチンは食欲のコントロールに関与するホルモンであるため、人工合成したレプチンの投与によるダイエット薬の開発研究が進められています。

体脂肪が少ないとどうなるのか?

体脂肪は多すぎると病気の原因になることがありますが、逆に少なすぎるとどのような影響をもたらすのでしょうか。体脂肪は長期的なエネルギー貯蔵を行なっていますが、体脂肪が少なすぎると、身体は必要なエネルギーを確保するために筋肉や臓器のたんぱく質を分解してエネルギー源とします。つまり過剰に体脂肪を落とすとその分だけ身体が弱くなるのです。また、体脂肪率が10%を切ると身体を正常に保つためのホルモンバランスが崩れ、老化が早まるという研究結果があります。

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